2025読書会の2月例会が秋田市山王のパブサガンにて19時から行われました。今回もまた持ち寄った本のすべてがほとんど読んだことのない本ばかりでタメになりました。今回の勉強会は講師に豊島幸さんが「菜食主義者(韓江:ハン・ガン著)」という本についてセミナーを行いました。
内容:三つの中編から構成される一つのつながった小説。
弱い女性の、木になって、死に至るまで暴力性に抵抗する姿を描く
キーワード: 「夢」 「暴力」 「動物」 「植物」
テーマ: 「すべての暴力を排除することはできるか」
著者のインタビューより「私たちが生きていくうえで、肉を食べるということ自体がたえず暴力をふるうことだというとき、主人公ヨンへは菜食を選ぶことで暴力性を拒否し潔白になろうとする」菜食主義者が非暴力主義と位置付けるのを面白いと思いました。・・その後、交流会が行われ、今日もついつい飲みすぎました・・・・