久しぶりに「読書の会」に出席をしました。19時からの開催に時間ちょうどにホクシンエレクトロニクスの佐藤宗樹社長と行って、まだ来ない人たちを待ちました。この会は最近読んだ本を持ち寄って、感想を話して紹介をする会です。今回、私が持っていった本は『ある男』平野啓一郎著、『コロナショック・サバイバル』冨山和彦著、の2冊です。今回は稲見小児科医院の稲見先生が講師を務めて『蜜蜂と遠雷』という本の内容で講演をしました。僅か40分ぐらいの話でしたが、とても興味深い本だということを力説されていました。その真剣さが伝わってきました。クラッシク音楽を聞いて読むのがいいかもしれないと聞いて、私には出来ないなぁ~?と思いました・・私にとって目から鱗の話でした。そして、21時からは懇親会となり飲みながら話しあって、今日もついつい飲みすぎてしまいました・・・